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お客様のお話45 2015/07/04

東近江市(旧蒲生町)より産後の股関節痛や手首痛

妊婦整体
 
妊婦さんは安定期に入った方のみ施術可能です。ツボ押しではないのですが、よく、「ツボ押してます?」と聞かれます(笑)。

妊婦さんの整体施術について

前回より1年9か月ぶりのご利用でした!お久しぶりになったのは上記のとおり、その間に妊娠や出産があった事が一番の理由だと思います。
 
因みに妊娠中も整体月日で施術を受けたかったそうです。妊婦さんの施術に関しては、安定期に入った方のみ対応可能です。
 
やはりそれでも普通の方と同じように全身を触る事は不可能です。具体的には腹部は勿論、内腿も避けるべき場所になります。
 
またこれは不思議に感じると思うのですが、所謂、肩が凝った時に一番に揉んでもらう場所も避けます。これは内腿や腹部も含め妊娠中に刺激を与えると、産道が緩んでしまい、早産等を引き起こしかねません。
 
妊娠中の肩こりや腰痛でお悩みの方は、注意が必要です。これらの理由により、あまり妊娠中に美容室に行く事もお勧め出来ません。サービスで肩を触る所が多いからです。
 
当所の場合、妊娠中の方にはふくらはぎから下や、背中、腕、そしてストレスの緩和を目的とした顔や頭皮のマッサージを丹念に行います。また少し怪しいのですが(笑)、腹部に気エネルギーをたっぷりと流します。

産後の骨盤の歪みによる股関節痛や子育てによる手首痛

骨盤矯正の一番の理由として、産後の歪みがあると思います。さて当所の場合は骨に対する執着は全くありません。だから骨をギュッギュッと押すように骨盤を矯正する事はしません。
 
周りの筋肉が硬くなって骨を結果的に歪ませていると考えるからです。具体的には、臀部や腹部、太腿の筋肉をしっかりと緩めます。
 
今日のお客様も、「お尻ってこんなに痛いんですねぇ!」と、驚かれていました。それだけ硬くなり骨盤を広げていたのだと思います。また手首痛については、元々は子育てによる腕の酷使が一番の原因です。
 
しかし腕の疲れはまず首肩に溜まり、その次に背中の肩甲骨内側のラインに溜まっていき、その後やっと今回のように手首痛や腱鞘炎になって現れるのです。
 
だから手首だけを施術しても、首肩や背中に影響が残ったままなので、根本改善には繋がりません。今回も本格的な施術の前に、肩甲骨のポイントを刺激すると、「あれ?ちょっと痛みが減ります!」と、不思議に感じておられました。

「先生、ツボ押してるんですか?」

うつ伏せで背中や肩甲骨、臀部等を先に整体したのですが上記のとおり、かなり痛みが出ました。その後、仰向けで施術をしていると、「うつ伏せの時も今ぐらいの感じで施術していたのですか?」と、質問を受けました。
 
うつ伏せだと私の施術している様子は分からないのですが、仰向けだと私の動作を見る事が出来、そのあまりに力の抜けた施術風景と、痛みがリンクしなかったようです(笑)。
 
私は無理やりに痛みを出すような施術はしていません。それでもかなりの痛みが出る場合があります。しかしその痛みは感覚でもある生理痛ではなく、筋肉異常を知らせるための必要な痛みなのです。
 
「手で触って悪くなっている場所を分かりながら施術しているので、安心してくださいね。痛みや心地良さを感じた場所は、筋肉が硬くなっているんですよ。」と説明しました。
 
「ツボとは違うのですか?」とお聞きになられましたが、「正直ツボの知識はありませんので(笑)。」と答えると、「てっきりツボを押してると思っていました!」と、おっしゃっていました。
 
このように的確にツボを押された時のように、「あ~、そこそこ!」的な(笑)お客様からすれば嬉しい感覚も整体月日の売りの一つです。
 
今回のお客様も、効果と共に施術中の痛気持ち良さ(結構激痛もありましたが。)を実感して頂け、次回のご予約も戴きました。有難うございます!

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