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お客様のお話76 2016/08/21

急な股関節痛!その前に腰痛が。甲賀市水口町より。

股関節の施術
 
2日前から急に左の股関節に痛みが。その前に腰痛を感じていたそうです。股関節を含め、下肢に痛みが出るのは最終段階?腹部の整体で効果を感じて頂けました。

整形外科では牽引と痛み止めだけ。

甲賀市水口町より初めてご利用の女性が股関節痛で来てくださいました。2日前、急に左の股関節に痛みを感じるようになったとの事。
 
決定的な原因や負担のかかる動作は思い当たらず。まるでぎっくり腰のように、ちょっとしたきっかけで痛みを感じるようになったそうです。
 
整形外科にも行かれたそうですが、上記の通り、痛み止めと牽引を施されただけで終わってしまったご様子。骨には異常はなかったものの、大腿骨をホールドする部分がやや浅いようだと告げられたそうです。
 
他のページでも再三書いていますが、骨に異常のない痛みの場合、整形外科では何も適切な処置はしてくれません。それは筋肉異常に対するアプローチ法がないからだと思います。
 
この方のように整形外科での改善を諦めて、当所にご来所される方も少なくありません。それでも整形外科は痛みの第一選択肢ではあると思います。
 
しかしレントゲン等、検査してもらい骨に異常がなければ、ほぼ筋肉の問題です。そのような場合は、早めに違う改善方法を探した方が回復が早まるかと思います。

下肢のバランス崩れが第一の原因ですが。

足首や膝、股関節の痛みでは上記の通り、下肢が一番の原因です。しかし今回のように、痛みとして現れるのは最後の最後になります。
 
この方も股関節痛を感じる前に、慢性的な腰痛や肩こりをお持ちでした。下肢や上肢の疲れが、まず肩こりや腰痛として出ていたのだと思います。
 
また立っていても座っていても痛みがある場合は、主訴にもしっかりとした異常があります。反対に座位や立位でそれぞれ痛みに変化がある場合は、下肢に主な原因がある事が多いです。
 
この方の場合は主訴である股関節は勿論、下肢や上肢、はたまた腹部や臀部にも隠れた原因がありそうでした。全身整体が効果を発揮しそうです。

腹部を筆頭に全身の筋肉がガチガチ!

事前検査の段階で、腰をひねる際にも痛みが出ていました。このような場合、腰は当然ですが、足からの影響も考えられます。
 
腰をツイストする際、腰だけが旋回しているのではありません。下肢が大きなウエイトを占めているのです。試しに骨盤をホールドしたまま腰をひねってみてください。いつもより腰のひねりが小さくなるはずです。
 
仰向けで膝を曲げ腰をひねると、やはり痛みが出ました。この場合は上記とは反対で腰をロックしている状態です。これで痛みが出る場合は、足の影響が考えられます。
 
だからまずは下肢から施術を。やはり足首が内向きになっていたり、バランスが崩れていました。次に腹部の整体施術をしました。これは仰向けで膝を曲げ、腹部に向かって押しこんだ際、痛みが出たからです。
 
股関節痛の場合でも、腹部のインナーマッスルが大いに関係しています。骨盤の内側をしっかりと施術すれば非常に効果が高いです。
 
この方の場合、インナーマッスルは当然ですが、腹筋もガチガチでした!腹部の施術の際、いきなりアプローチするとあまり良くないので、まずは腹筋を優しく回しながら緩めます。
 
その段階でかなりの圧迫感を感じておられました。その後、しっかりを腹筋、インナーマッスルにアプローチをしました。「こんなに痛みが出るのですねぇ!」と、とても驚いていらっしゃいました(笑)。
 
余談ですが、この方は以前、ボディケアの仕事をされていたそうです。そのような方にも、腹部の整体は非常にインパクトがあるようです。
 
全身を施術後、確認して頂くと、少し違和感が残ったものの効果を喜んでくださいました。「後は日にちが経てば楽になると思うので、様子をみてくださいね。」と告げました。楽になって頂け良かったです。

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