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お客様のお話83
 

足裏や膝の痛み、外反母趾はヒールが原因?

近江八幡市 外反母趾や足裏の痛み
 
長年、外反母趾でもお困りでした。ヒール等が原因と言われますが、本当にそうなのでしょうか?

旦那さんの熱烈な?勧めで来てくださいました(笑)。

「とにかく一回、施術を受けてこい!」と、旦那さんから言われてご来所されたそうです。有難うございます。ご主人は慢性の腰痛でお困りでした。
 
「施術から帰ってきたら主人の顔色も全然違って!特に冬は腰痛が酷くて悩んでいましたが、すごく楽になったと喜んでます!」と、嬉しいご報告を受けました。
 
奥さんは足裏の痛みや膝痛でした。外反母趾の状態でもありました。外反母趾の状態という事は、足全体のバランスが崩れている結果です。
 
よく女性の方ではヒールが原因と言われています。しかし、ヒールを履いている方全員が外反母趾に悩んでいらっしゃるかといえばそうでもありません。
 
要は上記の通り、足のバランスが崩れている状態でヒールを履く事によって、外反母趾になりやすいのです。これはヒールだけでなく、少し大きめや幅広の靴でも同じです。
 
さてヒールや大き目の靴を履いても外反母趾になる方と大丈夫な方の違いは、足のバランスの崩れである事は先ほども書いた通りです。
 
その中でも特に原因となっているのは、足の重心が踵にかかり過ぎている事です。この状態では、足指が浮指の状態になっています。
 
殆ど足指で地面をグリップできていない状態です。さて浮指の状態では意識的に足指を開かない限り、若干ですが親指は四指の方に向いています。
 
足指でグリップできない状態であれば、ヒールでは特に、つま先方向に重力がかかります。この場合、踵に重心がある事は一見メリットに感じるかもしれません。
 
しかし足指が全く使えていない状態であるため、つま先方向に押される力をストップさせる事ができません。これが外反母趾を誘発します。
 
従って、踵に乗り過ぎている重心を親指の付け根に持っていく事が大切になってきます。少し話が逸れますが、この事は肩こりや腰痛等でも重要になってきます。足は土台になるからです。
 
当所の場合は肩こりや腰痛であっても、90分コースであれば、下半身も施術するのはこのためです。足のバランスの崩れは、足自体の痛みだけでなく、影響が大きいのです。
 
話を戻しますが、足指が地面をしっかりと捉える事ができる状態になると、足裏の痛みが改善される事が多いです。しかしこの場合でも、殆ど足裏へのアプローチはしません。
 
足指や足の甲、ふくらはぎや脛、太腿、臀部、はたまた腹部のインナーマッスルをしっかりと施術し、足全体のバランスを整えます。すると、踵にあった重心が親指の付け根あたりに移り、立っていてもどっしり感が出てきます。
 
この方も上記の施術が終わった段階で状態を確認して頂くと、効果を感じて頂けました。また足の捻じれは背骨にも影響があるので背部もしっかりと施術を。
 
全身の施術を終えると、「立っていても、歩いても凄く楽になっています!。」と、喜んで頂けました。この方は長時間立ちっぱなしの状態が多いそうです。
 
定期的に施術を受けて頂ければ、良い状態もキープできるかと思います。また、旦那さんからの少々ハードルの上がったご紹介だったので、効果を感じて頂け良かったです(笑)。

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