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肩こりについて

正しい姿勢で肩こり防止を・・・。でもどこが原因?

肩こり
 
肩こりの一番の原因は腕の疲れです。セルフケアや肩こりにまつわる不調も記述しております。

日本人の多くが悩んでいる状態・・・それは肩こりです。

この肩こり、最近は現代人ならではの痛みとされ、年配の方だけでなく10代の若い世代の間でも痛みを訴えていると言われています。特に女性の方は、慢性的な肩こりに悩まされている方も多いのではないでしょうか?
 
お仕事でもプライベートでもパソコンやスマートフォン等の普及も伴い、ストレートネックや眼精疲労、はたまた最近では、スマホ老眼やスマホ指などと呼ばれる状態も出てきたようです。
 
また人間の頭の重さは約5kgになります。この重さを支えるために、首や肩まわりの筋肉が身体全体に負担を分散します。首や肩まわりの筋肉は毎日この負担が掛かるため、肩こりが起こりやすくなっているのです。

首肩こりについて ~腕の疲れ、放置してませんか?~

肩こりの最大の原因としては腕が一番です。なぜなら腕は唯一、首肩に直接ぶら下がっているからです。重力だけでも肩には相当の負担がかかっているのです。
 
また肩こりの場合、頭を支える事による首肩への負担もありますが、一番の原因としては、お仕事や家事等での腕の酷使による疲れが挙げられます。
 
当所のお客様には肩こりの方も多いのですが、その方達に、「腕は辛いですか?」と聞くと、ほぼ皆さん、「いいえ、腕は大丈夫です。」と答えられます。
 
でも、試しに腕を施術すれば皆さんかなりの痛みや違和感が出ます。これは何故かというと、腕は肩こりの一番の原因ではあるものの、痛みや違和感(腱鞘炎等)が腕自体に出てくる事は後になるからです。
 
皆さん、腕は日常生活で一番使う部分だと思います。その疲れがまず、首肩こりを引き起こし、次に背中に溜まって、最後の最後に腕に痛みとして現れるのです。
 
肩こりの場合、揉んでもらったり叩いてもらったりして、一番気持ちの良い場所がありますよね?しかし、そこには殆ど原因がないのです。腕の疲れを筆頭に様々な場所からの引っ張りがその場所を強張らせているだけです。
 
勿論、その部分を揉んでもらっている間は気持ちが良いものです。そして暫くの間は楽になるかも知れません。しかし、またすぐに肩こりの辛い状態に戻ってしまう方が多いのではないでしょうか?
 
それは腕や脇の下等の肩こりに対する一番の原因が、放置されているからです。気持ち良い場所をマッサージすれば喜ばれますし、原因を放置する事でリピートも起こり易いので、整体側からすれば止められません(笑)。
 
また上記のように、腕の疲れが肩こりの原因と聞けば、それなりに想像も出来ますし、納得される方も多いです。しかし、これも非常に多いのですが、足のバランスの崩れが肩にも影響を及ぼしている事もあるのです!
 
身体は繋がっています。肩なら肩だけに原因があるという事は皆無です。特に腕の影響はしっかりと対応しなければ、肩こりの根本改善には繋がりません。
 
だから腕の施術なしに肩こりの改善はありえません。また完全な予防にはなりませんが、デスクワーク等、少しでも肩の負担をへらすためにも、正しい姿勢を心掛けましょう。

正しい姿勢で肩こりを軽減

正しい姿勢を保つには、どのような姿勢なのか理解する必要があります。まず、頭のてっぺんを、糸で上に引っ張られているようなイメージをします。次に顎を引き、肩の力を抜きます。
 
この際、首と背中を伸ばすようにしましょう。そうすることで、左右の肩の高さを揃えることが出来ます。さらにお腹を背骨に引き寄せるようへこませ、お尻の筋肉をしっかりと締めましょう。
 
そして膝ですが、曲げずに伸ばし、軽く両膝をつけることが大切です。正しい姿勢はつらい肩こりの悩みを解消するだけでなく、見た目を美しくすることにも繋がります。ダイエットなどを始める際には、正しい姿勢を取り入れながら行うことをお勧めします。

自分で出来る腕の疲れ解消マッサージとは?

肩こりの一番の原因は腕という事はご理解頂けたと思います。という事は、腕の疲れをご自身で緩和出来れば、セルフケアにも繋がるかと思います。
 
まず手の指を一本ずつ反対の五本の指で握っていきます。手の平は反対の親指で指圧を。手の甲は反対の手の平で圧迫してください。親指と人さし指の間の水掻きの部分も指圧を入れると効果的です。
 
次に手首から脇の下に向けて、反対の手の平と五本の指で下から順に、握りこむような要領で圧迫してください。そうすると古く滞っていた血が押し出されやすくなります。
 
今度は反対に脇の下から手首に向かって、骨から筋肉を剥がすようなイメージで、手の平と五本の指でスッと摘みあげてください。これによって新鮮な血が腕に流れやすくなります。
 
最後に脇の下ですが、これは胸側と肩甲骨側にそれぞれエラのようになっている部分を反対の五本の指を使って掴み、前後左右に揺すってください。
 
これら一連の動作はご自身でも出来ますし、ご家族の方に施してもらう事も可能です。自身でやる分には加減が出来ますが、他の人にやってもらう際には、痛みの加減が難しいかも知れません。揉み返し等、注意してください。
 
敢えて片方の腕が終わった時点で、腕の軽さや肩こりの状態を比べてみてください。腕だけしか触っていないにも関わらず、肩の軽さを実感して頂けます。

肩こりが引き起こす様々な不調とは?

 女性冷え性

私達にとって、肩こりは非常に身近な存在?

多くの方が肩こりの悩みを抱えているのではないでしょうか?解消させたいけれど、一向に良くならず慢性的になっている方も多くいます。特に日本人には肩こりを感じる方が多いようです。
 
肩こりは痛みだけでなく、同時に様々な影響を身体に与えます。肩こりになることによって引き起こされる不調をご紹介します。

肩こり由来の目の疲れ

肩こりを感じている方の中には、長時間パソコンに向かっている方も多いのではないでしょうか?パソコン画面から発せられるブルーライトは疲れ目を引き起こします。
 
疲れ目は睡眠や休憩を取ると軽減されるものですが、それでも目の疲れが取れない場合は眼精疲労といいます。眼精疲労は眼の筋肉が緊張することによって引き起こされ、目だけでなく肩の筋肉も緊張させてしまいます。
 
目の疲れは肩こりに影響するのです。当然、肩こりが眼精疲労を引き起こす原因にもなります。肩こりと眼精疲労は互いに影響しあうのです。
 
当所の整体の特徴の一つに、顔や頭皮のマッサージが挙げられます。これは美容目的でも勿論効果的なのですが、どちらかと言えば、頭痛を筆頭にこのような眼精疲労にも対応可能です。
 
目の周りは勿論、眼精疲労の場合は後頭部にも硬さが出てしまいます。また怪しまれるので何ですが(笑)、気エネルギーは水との親和性が非常に高く、従って目に気を流すとホットアイマスクのような暖かさを感じて頂け、喜んで頂く事も多いです。

肩こり由来の自律神経の乱れ

肩の筋肉が緊張していると、常に痛みに悩まされる事になりストレスに感じる事が多いでしょう。肩こりによってイライラし、よく眠れない、疲れが取れないといった不調が現れます。
 
これは筋肉の緊張により自律神経が乱れているために起こります。自律神経は活動する時にスイッチの入る交感神経と、リラックスする時にスイッチの入る副交感神経があります。
 
肩こりによってこの自律神経の切り替えが上手くいかなくなり、睡眠時や休日にも身体をリラックスさせることができなくなってしまうのです。
 
このような場合は、背骨の際もガチガチになっている場合が多いです。背骨と言えば骨の矯正を思い浮かべやすいですが、当所の場合は背骨でもしっかりとマッサージ的にアプローチします。皆さん、思わぬ痛みにびっくりされる方が多いです(笑)。

肩こり由来の頭痛

頭痛も血流の乱れが原因で引き起こされます。後頭部から首肩にかけて、頭全体が締め付けられるような痛みがある方は、肩こりが原因で頭痛が引き起こされている可能性が非常に高いです。
 
また顔や頭皮も筋肉なので、頭痛の際はこちらもしっかりと緩める事で効果を発揮します。慢性的に続くしつこい頭痛は、整体で施術を受ける事も選択肢の一つだと思います。
 
心地よいマッサージ的整体で心も身体もリラックスしてはいかがでしょうか。余談ですが、頭皮専門のマッサージも京都等にはあるそうです。
 
当所のお客様の中でも、そのような所で施術を受けた方がおられますが、「月日さんの顔や頭皮の整体の方が断然良かったです!」と言って頂きました。

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